葵の覚書~染織工房「山象舎」1~

11月のこととなってしまいましたが^^;、どうしても記録として残したかった染織作家;堤木象さんとの出会いがありました。
とみひろ表参道店にて、「堤木象展」が開催されました。

堤木象さんのご紹介は、下記に引用致しますが、
わたくしがお名前の由来をお聞きしたところ、象さん(動物)がお好きだからとのお返事が♪
お人柄も素敵な方でした❤

NHK美の壺「絹の至宝 丹後ちりめん」<File502>より引用

美の壺:ゲスト 堤木象(つつみもくぞう)さん
「海の京都」と呼ばれる丹後地方で、丹後の植物で草木染めをする堤木象さん夫妻が登場します。

木象舎(もくぞうしゃ)

東京の美術大学を卒業し油絵を描いていた堤さんは、丹後の自然に魅せられ
夫婦で移住し 30年になります。
丹後の植物で染め上げた草木染に取り組む堤さん。
ヤシャブシの実を煮出して丹後ちりめんを染め着物に描かれたヤシャブシの森が広がる模様を生み出しました。
着物に仕立てると 一本のヤシャブシから森が広がる模様になります。
堤さんは その様に丹後ちりめんの未来を託しました。

山象舎とは、
1989年。東京より移住し、自然豊かな京丹後の山麓に一年をかけ、工房を建てた。スケッチし、図案化した草木で丹後ちりめんを染め上げる作品や採集した植物の繊維を使った手織り作品を制作している。

ヤシャブシ

木象さんの作品は、まずデザインを決めて丹後ちりめんの職人さんに織ってもらうそうです。
その後に何度も染を繰り返し、その後に画家でもある木象さんが絵を描くのだそうです。
ヤシャブシの染にこだわっていらっしゃる木象さんも、時々紫色が恋しくなる❤そうですよ❤❤
そんなときは、ロックウッドで染められるそうです(*^^*)

葵の覚書~染織工房「山象舎」2~は、堤木象さんの奥様;東かおりさんの制作される「ろうけつ染めのストール帯揚げ」とわたくしのコーデをご紹介させてくださいませ(*^^*)

伊與田(いよた) 利恵(としえ)

伊與田(いよた) 利恵(としえ)

舞台・CM・TV・映画・婚礼など、多岐にわたる現場で着付けを担当してまいりました。母の花嫁姿を収めたメイキングビデオをきっかけに、「着物をまとうことの美しさと感動」を伝える仕事に目覚め、以来、美容と和装の世界に情熱を注いでいます。

着物は単なる衣装ではなく、立ち居振る舞いや所作までも美しく整える、日本文化の粋。その魅力を伝えるため、美容師・マナー講師としても活動し、内面からのエレガンスを引き出すお手伝いをしております。

好奇心旺盛で、常に「楽しくワクワクすること」を大切にしています。年齢を重ねても、自分らしく、上品に輝けるスタイルを追求中です。着物の魅力を通じて、多くの方の人生に彩りを添えられたら嬉しいです。

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