長襦袢(ながじゅばん)

長襦袢とは、肌襦袢の上・着物の下に着用するものです。
半衿を付け、中に衿芯を通して着ます。
主に着物の滑りをよくして着やすくしたり、形を整えて着崩れをしにくくしたりする役割をもっています。
また、袂の振りや袖口からチラリと見えるため、着物姿をおしゃれに仕上げるポイントにもなります。

正絹のものポリエステルのもの、肌襦袢と長襦袢が合体した嘘つきと呼ばれるもの、替え袖・替え衿が簡単にできるもの、2部式などタイプは様々です。
半衿は、季節の衣替えに合わせますが、長襦袢の袖も、季節感は大切です。
単仕立て、無双仕立て(袖全体が二重)、半無双仕立て(袖口と振りという、外側から見える部分だけを二重に)があります。
半無双仕立ては、生地の節約という昔の人の知恵も合ったと思いますが、衣替えカレンダーは守りたいけど、少しでも軽く&涼しくしたいという願いも叶えてくれますね。

  

伊與田(いよた) 利恵(としえ)

伊與田(いよた) 利恵(としえ)

着もの美心コンシェルジュ
ジャパニーズスタイルアーティスト
「着もの美心 着る心」主宰
着付け師
着付け講師
美容師
お仕事きものコンシェルジュ
フォーマルウエアマイスター
骨格スタイルアドバイザー
美塾プロデュースナチュラルメイクアップアーティスト
WPA協会認定プロフェッショナルプランナー
わたくしは、着物とともにある日々を16年、着付け師として10年、和のヘアメイクを手掛けて7年の歳月を過ごしてきました。
これまでの学びの中で得た知識と技術、加えてわたくしの実体験が皆様のお役に立てれば嬉しく思います。

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